"きしちょのカーライフと徒然日記"

愛車シビックハッチバックのことや、趣味の音楽、車のことについて色々発信していけたらなーと思います。

GO,VANTAGE POINT.

"自分をもっと見晴らしの良い場所へ"
自己表現は人生を豊かにする。色々なことに興味を持って挑戦し、発信していきたいと思います。

音楽との出会いは人生を豊かにする。僕の人生を変えてくれた音楽たちを紹介します。

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皆さんどうも、きしちょです。

最近がらっと季節が移り替わろうとしていて、時の流れは早いなーと感じている今日この頃です。

僕は特に夏から秋へと移り変わる時期が一番好きです。少し肌寒く空気がカラッとしている秋の独特な雰囲気が好きなんです。景色も紅葉だったりと一度立ち止まってじっくりと何かを考えたり、自分を見つめなおすきっかけが多かった季節も秋でしたねー(笑)

 そこで今回は自分を見つめなおすきっかけをくれた音楽や、僕の人生の糧となっている音楽について紹介していきたいなと思います。

フジファブリック  - 『若者のすべて』


フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete)

フジファブリックとの出会いは大学生の頃で、僕の大好きだった人が教えてくれたバンドです。僕は当時、ハードロックが大好きで初めてフジファブリックを聴いたときは

「なんて詩的で人の感情に訴えてくる歌を歌うんだ」

と思ったことを思い出します。

歌詞を聴いたときに、こんなにも色んな景色が想像できるというか、人それぞれの思い出や感情に寄り添える、そんなことを思いました。

フジファブリックは日本独特の「四季」を表した楽曲も多く、それぞれの季節にフジファブリックの楽曲を思い出す人も多いんじゃないかなと思います。

残念ながらボーカルである志村正彦さんは2009年12月24日に29歳という若さで亡くなられています。29歳ですよ?信じられませんよね。

その後もフジファブリックは同バンドのギタリストであった山内総一郎さんがギターボーカルとなって活動を続けています。

僕は山内さんのギターがとても好きです。自分もギターを弾いているということもあり山内さんから色々と影響を受けました。何より音色が優しいんですよね。じっくりと聴きたくなる音を奏でてくれます。

そろそろ金木犀の匂いが香ってくる季節ですね。そんな時はフジファブリックの「赤黄色の金木犀」を聴きましょう!

L'Arc~en~Ciel  - 『虹』


Niji Live 2012 L`arc en ciel

僕はこのバンドと出会えたからこそ音楽にのめり込み、ギターを弾くきっかけになったバンドです。2021年に30周年を迎え、8年ぶりとなるアリーナツアーを予定しています。僕が生まれる前から活動していて現在まで音楽活動を続けている…。想像すら出来ない努力を積み重ねてきているのでしょう。

僕がL'Arc~en~Cielと出会ったのは、中学2年の頃ですね。親の影響もあり色んな音楽を聴いていましたが、初めてライブへ行く機会がありました。そのバンドがL'Arc~en~Cielだったんです。当時は楽器にすら興味がなかった自分ですが、L'Arc~en~Cielのギタリストであるkenさんの音色を生で聴いたときに衝撃を受けました。

「ギターってこんなにも綺麗な音色が出せるんだ!」

それから自分でお金を貯めてギターを購入し、L'Arc~en~Cielの楽曲ばかりをコピーする日々が始まりました(笑)

当時僕の周りで楽器を弾いている友達が居なかったので、バンドを組んで練習などは出来ませんでしたが、どうすればあの綺麗な音色が出せるのかをひたすら研究していました。

 特にこの「虹」という楽曲は各パートの自己主張は強めですが、ギターのアルペジオから始まるイントロがとても印象的でした。

ボーカルのhydeさんの歌声はもちろん、歌詞もとても素晴らしいラブソングだと思います。

この楽曲は、当時のドラマーであったsakuraさんが1997年に覚せい剤取締法違反で逮捕された後に発表されています。

L'Arc~en~Cielとはフランス語で「虹」という意味があり、同タイトルの楽曲を活動休止後に発表することはメンバーの強い意志と覚悟が感じられます。

本当はとても心はもろく

誰もがひび割れている

降り出した雨に濡れて

君はまた立ち止まってしまうけど

信じてくれるから

 この歌詞は、自分の人生の中でもとても印象に残っている歌詞です。

どんなに辛いことがあっても決して腐らない。自分自身を信じて前に進んでいこうという思いにさせられます。

これから若い方にも知ってもらいたいバンドのひとつです(^-^)

BOOM BOOM SATELLITES  - 『A HUNDRED SUNS』


BOOM BOOM SATELLITES 『A HUNDRED SUNS』

ここ数年の中では一番感動し、勇気をもらった楽曲です。

BOOM BOOM SATELLITESは1997年にヨーロッパでブレイクを果たしたバンドです。

彼らの楽曲の特徴は、エレクトロニカと生演奏をコラボレーションさせたサウンドが特徴です。

BOOM BOOM SATELLITESは非常に稀有なバンドです。デビューした1997年にボーカル、ギターの川島道行さんが脳腫瘍を患い、「生命」と向き合いながら作品を作り続けてきました。音楽への思いや価値観が表現の形を変えていった。そういった印象があります。

残念ながら、2016年に4度目の再発した脳腫瘍が原因で47歳で亡くなられました。当時僕は大学4年生となり、就職活動の真っ最中にこの楽曲に出会いました。これほどまでに音楽と人生がセットになっている楽曲は今まで聴いたことがありませんでした。

この楽曲の中の"Step outside before the dawn(夜明け前に外へ飛び出そう)"という歌詞がとても大好きです。

「どんなに今が苦難に満ちていて先が見えないとしても、それがやがて希望へ変わる。だから何も恐れることはない。自分を信じて前へ進もう。」

まるでそんなメッセージが川島さんから送られているのかと思うと、自分も頑張らなくちゃと感じたのを覚えています。

彼らの残した楽曲は今でも自分の人生の支えになっていますし、これからも色んな人に聴いてもらいたいなと思います。

最後に

音楽は人それぞれの人生に寄り添って生きている。僕はそう思います。人はみな死ぬまで悩みながら歩き続けます。その中で出会うことの出来た音楽は人それぞれの人生のBGMだと思います。

僕もこれからの人生でどんな音楽と出会えるのか楽しみですし、音楽と共に生きていきたいなと思っています。