"きしちょのカーライフと徒然日記"

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新型シビックにも採用されているダウンサイジングターボ。燃費が良いのは本当?欠点やデメリットは?

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皆さんどうも、きしちょです。最近県外へドライブしに行くことも多く(近所である愛媛県がほとんどですが)、シビックハッチバックの走りを堪能しております。まだまだドライブしていると「こんなコーナーでこの動きが出来るんだ」、「もっとポテンシャルを生かした走りをしたいな」と感じることが多いです。納車してから1年は経ちますが、まだまだ乗りこなせてはいませんね…。もっと精進します(笑)

今回は、前回の記事でも言及していた「ダウンサイジングターボ」について解説していきたいなと思います。現在ホンダのみならず、色々なクルマメーカーが採用しているダウンサイジングターボ。これは新型シビックにも採用されており、非常に重要な役割を担っていると思います。ですので、より深く新型シビックがどんなクルマなのか理解してもらえるように解説してみようと思います。

そもそもダウンサイジングターボって何?

シビックハッチバックにも搭載されているダウンサイジングターボ。ここではダウンサイジングターボについて説明していきたいと思います。

ダウンサイジングターボとは、簡単に言うと「エンジンを小型化、小排気量化し、ターボでパワーをアップさせたエンジン」になります。その名のとおり、エンジンの排気量や気筒数を減らし、燃料消費を抑えながらターボで過給し、パワー不足を補うというメリットだらけのエンジン型式ですよね。ダウンサイジングターボを搭載したエンジンは、排気量にすると約1.5倍に相当する動力を生み出せるようになるらしいです。これによって少ない排気量でもパワーを補える、排気量が減れば自動車税も安くなりますよね。なのでお財布にも環境にもメリットがあるということです(笑)

普通のターボエンジンとダウンサイジングターボの違いは?

ターボのメカニズムに大きな違いはなく、ターボの使い方違いがあります。普通のターボエンジンというのは、「車を早く走らせたい!」という目的でターボを採用しています。なので、もともと十分な排気量の自然吸気エンジンを搭載しているクルマに採用し、より高出力仕様へするという目的があります。

一方ダウンサイジングターボは、あえてエンジンを小型化、小排気量化して生産コストを減らし、なおかつ低燃費で環境への影響も考慮したクルマ作りをコンセプトに開発されています。コストを下げるけど不足したパワーを補うためにターボパワーを採用する。これが大きな違いになるかと思います。

実際僕の愛車であるシビックハッチバックも排気量は1.5Lでありながら十分な低速トルクと低燃費を実現しているため、街乗りでは非常に乗りやすい性能になっているなーと思います。過給機のない自然吸気エンジンと比較しても、2.5L並の動力性能になるんじゃないかと思います。

シビックハッチバックの燃費はどれくらい?

シビックハッチバックの燃料技術については、全仕様にアイドリングストップが採用されており、カタログに掲載されているJC08モード燃費は以下のようになります。

  • シビックセダン(CVT) 19.4km/L
  • シビックハッチバック(CVT)  18.0km/L
  • シビックタイプR  12.8km/L

※シビックハッチバック、タイプRはハイオクガソリン指定です。

実際に僕の街乗り時の燃費としては、良いときで18~19km/Lの間ですかねー(^-^)僕が住んでいる地域が信号も少なく、渋滞等の影響がほとんどない状況での燃費になります。

ちなみにですが、エコカー減税は全仕様で取得税20%、重量税25%減税が適応になります。

ダウンサイジングターボのデメリットは?日本の環境には適していない?

ダウンサイジングターボはヨーロッパでは主流になりつつありますが、日本ではそこまで普及が進んでいないようです。理由としては、日本の道路はヨーロッパと比べて信号が多く、頻繁に止まっては発信する機会が多いためです。都心を走行する機会が多い人はイメージがつきやすいかなと思います。

ガソリンはエンジンの回転数が大きいときに多く消費します。特に発進時はエンジンのパワーも必要になるのでダウンサイジングターボのサポートがあまり発揮できない状況になります。つまり、信号での停車、渋滞時の発進などが多い日本では効果が発揮されにくい環境だと言えます。

ヨーロッパでは信号も少なく、一度発進してしまえばエンジンの回転数は低いままでずっと走り続けられるため、自然と燃費は良くなります。僕は実際にヨーロッパの道を走ったことはないですが、YouTubeの走行動画を観る限り信号はほとんどないなと感じました。

まとめ

ダウンサイジングターボのエンジンは低燃費も実現、小型化によるパワー不足も補るメリットが多いエンジンかなと思います。ただし、その性能を発揮させるためには道路環境が大きく影響してきます。僕の地域は結構な田舎なので、一度発進してしまえば信号で停車する機会も少ないですし、渋滞に掴まることはほとんどありません。なので僕はダウンサイジングターボの恩恵は十分に頂いていると思います(笑)

なのでカタログ値が良いからと期待してしまうと、都心などで走行する方は大きく乖離してしまうのかなと思います。そこさえクリアしてしまえばほんとにメリットだらけのエンジンかなと思います(^-^)